日々の呟きと気づき second street

日々のニュースを独自に検証します。

バイデン 認知症?中国共産党ずぶずぶ?息子のハンターは汚職まみれで逮捕寸前か?

kodinhorecords.com

 

 

こんにちわ。

 

大統領選挙盛り上がってきましたね。

今回はトランプ大統領ではなく、候補のジョー・バイデン氏にスポットを当てたいと思います。

 

このジョー・バイデンですが、認知症と言われています。

その証拠も続々と上がっていますね。

 

 

これらの証拠を見て、本当にアメリカ国民はまだバイデンを推すのか?

 

ちょっと疑問ですが、アメリカの世論調査によると、バイデン氏の圧勝予想や優勢などの報道ばかりです。

 

 

これ、何か陰謀めいたものを感じますよね。

 

おそらくテレビ局はバイデン支持者ばかりなんでしょうね。

というわけで、メディアの情報、特にテレビは信用してはいけないな、感じる今日この頃です。

 

 

 

 

バイデン氏の認知症の証拠ですが、

取り合えず言い間違いが多いこと。

オバマ政権の副大統領時代からボケていた?と言われており、

自分の上司であるオバマ氏の名前を度忘れしたり、

中国ウィルスでアメリカ人が1億②000万人死んだと言ったり。

 

 

最近で大統領選挙のことを何度も上院議員選挙と連呼していたそうです。

「私は上院議員選挙に勝つ」と何度も言ってたらしいですよ。

かなり来てますよねwww

 

 

つい最近あったトランプ大統領との一騎打ち、

テレビ討論会でもやらかしていたそうですね。

 

 

服の袖から配線みたいなものが見えていたそうです。

どうやら耳に小型無線機を仕込んでいた疑惑が上がっており、

誰かの指示で発言している、いやもう誰かが操縦している

「メカバイデン疑惑」が上がっていましたね!

 

 

もはや一人では瞬時の判断は出来ないほどに、

バイデン氏は認知症が進んでいるのかもしれません。

 

 

 

さて、話をバイデン氏の息子、ハンターバイデン移します。

 

 

彼はどうもかなりあくどい奴のようですね。

どうも親父の力を借りて悪いビジネスに手を染めているようです

 

 

だいたい2世はバカ息子になりますが、やはりそのセオリーに違わぬバカ息子だったようですね。

 

 

どうも軍内でコカインをやっていた疑惑があり、

 

 

親父の力を使ってどこぞの企業の役員にねじ込んでもらったり、

親父にビジネスの口利き役になってもらったりとやりたい放題。

 

 

更に家族ぐるみで中国共産党ウクライナと利益供与をしていたようです。

 

 

ほんまにやりすぎです。

この親子真っ黒です。

この子供は勿論のこと、

この子供の親父もやばいいです。

 

 

これだけ認知症疑惑があって、

これだけ中国共産党との汚職疑惑もあるバイデン氏を本当にアメリカ大統領にしていいんですかね?

 

 

 

こちらのブログにもう少し詳しく書いています。

宜しければ寄っていってください!

kodinhorecords.com

バイデン 認知症?中国共産党ずぶずぶ?息子のハンターは汚職まみれで逮捕寸前か?

こんにちわ。

 

大統領選挙盛り上がってきましたね。

今回はトランプ大統領ではなく、候補のジョー・バイデン氏にスポットを当てたいと思います。

 

このジョー・バイデンですが、認知症と言われています。

その証拠も続々と上がっていますね。

 

 

これらの証拠を見て、本当にアメリカ国民はまだバイデンを推すのか?

 

ちょっと疑問ですが、アメリカの世論調査によると、バイデン氏の圧勝予想や優勢などの報道ばかりです。

 

 

これ、何か陰謀めいたものを感じますよね。

 

おそらくテレビ局はバイデン支持者ばかりなんでしょうね。

というわけで、メディアの情報、特にテレビは信用してはいけないな、感じる今日この頃です。

 

 

 

 

バイデン氏の認知症の証拠ですが、

取り合えず言い間違いが多いこと。

オバマ政権の副大統領時代からボケていた?と言われており、

自分の上司であるオバマ氏の名前を度忘れしたり、

中国ウィルスでアメリカ人が1億②000万人死んだと言ったり。

 

 

最近で大統領選挙のことを何度も上院議員選挙と連呼していたそうです。

「私は上院議員選挙に勝つ」と何度も言ってたらしいですよ。

かなり来てますよねwww

 

 

つい最近あったトランプ大統領との一騎打ち、

テレビ討論会でもやらかしていたそうですね。

 

 

服の袖から配線みたいなものが見えていたそうです。

どうやら耳に小型無線機を仕込んでいた疑惑が上がっており、

誰かの指示で発言している、いやもう誰かが操縦している

「メカバイデン疑惑」が上がっていましたね!

 

 

もはや一人では瞬時の判断は出来ないほどに、

バイデン氏は認知症が進んでいるのかもしれません。

 

 

 

さて、話をバイデン氏の息子、ハンターバイデン移します。

 

 

彼はどうもかなりあくどい奴のようですね。

どうも親父の力を借りて悪いビジネスに手を染めているようです

 

 

だいたい2世はバカ息子になりますが、やはりそのセオリーに違わぬバカ息子だったようですね。

 

 

どうも軍内でコカインをやっていた疑惑があり、

 

 

親父の力を使ってどこぞの企業の役員にねじ込んでもらったり、

親父にビジネスの口利き役になってもらったりとやりたい放題。

 

 

更に家族ぐるみで中国共産党ウクライナと利益供与をしていたようです。

 

 

ほんまにやりすぎです。

この親子真っ黒です。

この子供は勿論のこと、

この子供の親父もやばいいです。

 

 

これだけ認知症疑惑があって、

これだけ中国共産党との汚職疑惑もあるバイデン氏を本当にアメリカ大統領にしていいんですかね?

 

 

 

こちらのブログにもう少し詳しく書いています。

宜しければ寄っていってください!

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飯塚幸三 現在の裁判の様子。何故逮捕されないのか?学術会議会員という噂も検証!!

こんにちわ。

 

10月14日現在、ネット上で世間を賑わせている人物と言えば、

上級国民こと飯塚幸三被告ではないでしょうか?

 

簡単に説明しておくと、2019年に池袋暴走事故を起こした人物です。

 

 

一般道路で90キロを超える暴走をし、

自転車に乗っていた母子をひき殺してしまいました。

 

子供はまだ3歳で、おそらく保育所帰りだったのではないかと、

勝手に推測しておりますが、

 

 

この2名以外にも次々と車に激突し、

最終的に飯塚幸三被告が乗る車は大破して停車、

プリウスだったと思いますが、ぐちゃぐちゃにつぶれた状態の車が

テレビで放映されていたのはまだ記憶に新しいと思います。

 

 

 

そんな飯塚幸三被告ですが、大事故を起こしたにも拘わらず、

助手席に乗っていた妻も命に関わるような怪我はなく、

今も元気です。

 

 

驚くべきことに、事故を起こした直後、

飯塚幸三被告は息子に電話しており、

すぐに警察や救急車を呼ばなかったとされております。

 

 

その際に息子が父親のネット上の情報などを消して回ったと言われており、

手口が暗殺者のそれと揶揄されております。

 

 

当時一番問題視されていたことがありまして、それが

「飯塚被告は何故逮捕されないのか?」ということで、

全国に同じような事故を起こした高齢ドライバーは

現行犯逮捕されているにも関わらず彼は逮捕去れなかった。

 

 

 

ここが一番大きな問題となって、その当時のネット民達は

元産業科学技術員の飯塚幸三氏被告を「上級国民」

と名付けました。

 

 

Wikipediaにもそれが書かれていましたが、

おそらく息子が秒速で火消しをした模様です。

 

飯塚被告の現在の裁判の様子や、

飯塚被告の学術会議会員の噂などはこちらにまとめました!

 

ぜひとも読んで拡散してくれると助かります(^^♪

↓↓↓↓↓↓

飯塚被告の現在の裁判の様子は

kodinhorecords.com

 

学術会議会員の噂については

kodinhorecords.com

です。

 

宜しくお願い致します!!

まつもと泉 ブログと現在の様子が衝撃!!幼少期からの持病との戦いの人生。作品も少し紹介。

こんにちわ。

 

漫画家のまつもと泉さんがお亡くなりになりましたね。

 

私は少し年代としてはズレるのですが、

気まぐれオレンジロードなどを描いておられた方でした。

 

漫画好きのしょこたんが取り上げてたので私もそれで知ることになりました。

 

調べたところによるとまだ61歳だということで。

まだまだこれからの人生を歩まれるはずの方でした。

 

 

今回はまつもと泉さんのブログを少し拝見させて頂き、

直近までのまつもと泉さんの最近の生活の様子や、

まつもと泉さんの作品の話などをしていきたいと思います。

 

さて、早速ですが、本日10月13日のまつもと泉さんのブログの内容から書きたいと思います。

 

 

何と、所属事務所?の方が声明を出される形でまつもと泉さんの

死去の報告がなされていました。

 

 

何と何も知らなくて恐縮ではありますが、

まつもと泉さん実は闘病されていました。

 

 

どのような闘病生活を送られていたのか。

何とあまり聞いたことのない病名でして、それが

脳脊髄液減少症」という名前でして、

更にどのような病症かといいますと

 

脳の脊髄液が減少することによって、

体の様々なところに異常が出てくる、という症状です。

 

 

一番メジャー所でいうと、起立時に頭痛がするなどです。

 

さて、「まつもと泉 ブログと現在の様子が衝撃!!~」

ですが、続きは

kodinhorecords.com

にお願いいたします!!